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本科Webデザイナー専攻(N・Fさん)
−デジハリに入学されたキッカケは?
3年生の途中まで大学に通っていましたが、将来性を感じられずに退学。その後は、友達の音楽イベントの手伝いなどをして過ごしていました。そのイベントのWebサイトを独学で制作したりするうちに、頭の中にあるものが上手く形にできない自分に気づき、勉強するしかない!とスクール探しを始めました。 デジハリの説明会に行った時、入り口で見かけた生徒たちがみんな楽しそうで、大学生と目の輝きが違うように感じたことを覚えています。
−本科のWebデザイナーコースに決めたのはなぜですか?
1年間じっくり、長く通いたかったからです。 スタッフの方の話では、オールナイトフリータイムといって徹夜で制作をする受講生もいると聞き、 楽しい反面厳しいのかなと思いましたが、普通の専門学校とは違う感じに惹かれて決めました。
−実際に受講した授業の様子はどうでしたか?
とにかく楽しいの一言!みんなモチベーションが高く、お互い影響し合い、高め合っているのを感じます。 仲間が頑張るから、自分も頑張ろう!という感じで、頑張れば頑張るほど、いろんな高度な会話が出来るのも楽しい。 本当にこれまで通ったどの学校よりも一番楽しいです!
−講師はどんな方ですか?
最初はスピードが早いと思いましたが、慣れれば得ることが10でも20でもある、素晴らしい先生です。先生といっても威張った感じは全くなく、仕事で手掛けたサイトを見せてくれたり、わかりやすい授業をしてくれます。 講師の方はすべて現役のWebデザイナー。Web業界のスタンダードがどんどん移り変わるなか、その最前線を知っていて、 それを生のまま僕達に伝授してくれるところがすごいと思います。
−本科で良かったことは?
個人的には、1年間の本科でじっくり学ばないと技術を身につけることは難しかったのではと思います。 余裕を持って長期的に学ぶことにより、自分の得意分野がわかるなど、いろいろなメリットがでてくるので。 僕自身も、後期に差し掛かってやっと、自分の好きな得意な分野がHTMLコーディングだとわかりました。 Flashの派手なサイトではなく、プレーンなHTMLで読ませるサイトを作りたいという方向性も見つけることが出来ました。
−今後の夢をお聞かせください。
僕の趣味は釣りですが、週末は人が多くあまり釣れないので、平日に行けるような、自由の利く仕事に就きたいと思っています。 そのためには、まずデザイン事務所で修行を積み、フリーを目指したいと考えています。 さらにデザイン経験を積み、将来的にはアートディレクターとして活躍できたらいいなぁ。
−ではこれから これからデジハリに通う、もしくは現在通っている方々に一言お願いします。
ひとことで言うと「自分次第」。現状にあれこれ文句を言うのは勝手だけど、デジハリでは、現場最前線の最高のものを与えられるのだから、この機会を生かすかどうかは自分次第だと思います。 100与えられたら120返す人もいるし、20の人もいる。でも、どうせやるんだったら120返すぞという気持ちでやってほしいです。 デジハリは人生で一番楽しい学校なので、みなさんも楽しく勉強できると思いますよ。
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CGクリエイター専攻(D・Sさん)
―この課題を選んだ理由は?
「きれいなものを作りたかったんです。で、自分たちのなかで、いちばんその狙いで作ることができそうなのが、この課題でした」
―獅子舞を選んだ理由は?
「僕たちの授業で、講師をサポートするティーチング・アシスタント(TA)をしている方の、なにげない一言がきっかけでした。 僕たちが、受講生モールでどんな企画にするか悩んでいるとき、『獅子舞でも作れば』と冗談のつもりで言ってくれたのです」
―制作過程で気をつけたことは?
「でも、テレビ局の方には、『この微妙なエロテッィク感がいいよね』とほめていただきました。 僕らの当初の意図とは違いますが、でもCG作品でそう思ってもたらえたのというのは、逆にとてもうれしかったですね」
―どんなクリエイターになりたいですか?
「僕はデジタルツールは武器だと思っているんです。ですからデジハリで身につけたこの武器を持って、 将来はテレビ番組のディレクションなど、もっとアナログなことをしていきたいです」
―本科での1年間はどうでしたか?
「とにかく楽しかったです。僕は大学とのWスクールだったのですが、クラスメイトや講師も最高で、とにかく充実した1年間でした」
―ところで、みなさんがいちばん好きな映画はなんですか?
「バレエに生きている人の日常を撮った『エトワール』というドキュメンタリー作品です」
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CGクリエイター専攻(J・Uさん)
-デジハリに入学したキッカケは。-
「中学の頃に観たジュラシックパークのCGの凄さに感動。そういった仕事をしたいと漠然と思っていたのですが、大学は普通の大学に進学したので、 CGクリエイターの夢は諦めていました。そんなある日、知り合いからデジハリについて聞き、説明会に参加し、 本科コースの卒業生の作品を見て、コレだと思ったんです。」
-本科コースの授業はどうですか。-
「入学から1ヶ月半が経ち、ようやく車などのモデリングなども何とかできるようになって、自分の思ったものがカタチにできるようになってきました。 先日宿題で出された動物のモデリングも何とかこなせました。まだまだ時間もすごくかかってしまうのですが、とにかく楽しかったですね。 これからもっといろんなスキルをマスターしたら、もっと面白くなりそうで、凄く楽しみです。」
-将来はどんなクリエイターになりたいですか。-
「かっこよくてリアルなキャラクターも創ってみたいのですが、授業で演出論などを学ぶうち、ストーリーとか演出とかにも興味がでてきました。 カッコいい映像だけじゃなく、やはり感動させるストーリーも創れるクリエイターになりたいですね。」
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CGクリエイター専攻(K・Tさん)
-本科コースを選んだ理由は。-
「とにかく3DCGや映像を極めたくて、大学の先生から紹介されて入学しました。 1年制の本科コースを選んだのは、とにかく自分が納得いくまで頑張れる時間が欲しかったからです。1年間はCG三昧になりたかったんです。」
-クラスの雰囲気はどうですか。-
「いろいろな方がいますけど、みんな映像やCGが好きで、そしてなにか表現したいという想いがあるのは一緒みたいですね。 だからいい意味でライバルが多くて、楽しいです。やっぱり一人で頑張るより、一緒に頑張る仲間がいたほうが楽しいし、上達も早いですね」
-将来はどんなクリエイターになりたいですか。-
「具体的にはゲーム業界を目指しています。そこで今までにない映像を創りたいですね。 どんなものかは想像がまだつかないですけど。夢は大きくがモットーなので」
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